皆さんの周りにも いませんか?
「私は神だから…」
「僕は神なので…」
だから?何?!って感じです。
神さまが自分のことを、わざわざ
「ワタシは神さまです!」って言いますか?
神さまは自分を神だから…なんて
恩着せがましく言って来ないはずです。
そんなことを言う人に限って(多い特徴で)
自分が幸せにしていれば、説得力もあるのに
全然 幸せではなくて
いつも 辛そうで
悲しそうで
ネガティヴです。
【 神事 】かみごと
(神さまの仕事をすること)
神事をしている。と言って偉そうにする人がいます。
そんな大切な、お仕事をさせていただく人が
他人の幸せを願わない行いをするなんて
あり得ないことです。
神さまや観音さまは
薄眼を開けて 我々の行いを
見守ってくださっています。
何かマズいことがあれば
自然と気付かされるように己に応えが見つかります。
神に近づこうなんて、それこそ罰当たり。
到底無理なお話です。
すべてを受け入れ
包み込み
美しいものも
汚いものも
許し、そして祈る。
それこそが【 神 】という尊いもの
誰もが 当たり前のように
手を合わせ
「ごめんなさい。」
「ありがとうございます。」
と言いたくなる存在。
いつか
目が醒める時が来るかな?
どうか勘違いしない生き方をしてください。
ワタシたちはこの地球上に生かされている。
「目くそ鼻くそを笑う」のフレーズが降りてくる。
【我々は1人ひとりがオンリーワンで大切で
特別な存在だけども…】
小さな 小さな 感情を持った生き物にすぎないのだから。
ただ 「神」を信じる。
幸せになることをお願いする。
それに対して
手を合わせる。という行いは
とても 大切と思います。
私と貴方の幸せを心から願いましょう。
朝10時〜 夕方の4時まで(月に一度)
着付けの特訓中です。
毎年 着付け師の試験は年々難しくなっているそうです。
今年も数名 (ワタシが通う着付け教室の生徒の先生方)が着付け師の資格を取得しようと
試験を受けて、技能試験のはずなのに
「着物が…」「襟の柄が…」等々の文句をつけられ
試験官の先生に注意をされたり
県外からも、わざわざ試験を受けに来た方々が試験会場に入る前に持ち込んだ着物や箱などの理由で帰される…⁉️
受験者を三分の一にまで減らされて失格に
なんて事が多いそうです。
「着付けの技術を伝えて行こう」!!
という理由の元に着付け師の試験があり、
着付けの練習や教室があり資格を取るために
先生方が大切な時間やお金を削りながら
汗を流して挑んでいるのに、しっかりと
正当な技能試験による評価を受けたいものです。
奈良県に試験用の教室があるそうですが
4万円〜5万円程必要で
しかも交通費も別にかかるので
誰もが簡単に通えるものでは、ありません。
いったい 誰がどういう基準で
評価をしているのでしょうか?
此処へ来ても"裏の世界"
があるのだと…
思い知らされます。
日本でただ一つだけ●●●な神社⛩
愛媛県と徳島県の県境にある
山奥深く 滝行修行も希望者は出来るらしい。
現代の陰陽師と言ったところだろうか…
神主さまは"憑きモノ"についての話しは
一切何も言わないが…
祈祷の際に無数の鈴を鳴らしながら
首の後ろ辺りから頭の周辺を
お経を唱えて浄めてくださる。
気持ちの問題もあるだろうが
身体の上半身が軽くなって
翌朝はとても楽な感じがした。
今回も、お客さまが私をここまで
高速に乗って運転をしてくださって
連れて来ていただいたので
とても有り難く。幸せなことで嬉しい❣️
🙇♂️誠に有難うございます🙇♀️
晃子さん (アッコさん)
『ここに初めて来た時は鳥肌が立ちました!』
『賢見神社⛩さんへ来た時は必ず
仙龍寺🐉さんに寄って帰ります(о´∀`о)』
と、なかなかパワフルな女性で
彼女自身もあるお婆さんと出会ってから
神社⛩やお寺さん巡りと滝行をするようになったとお話してくださった。
"お婆さん"
私は次回
そのお婆さんに会いたい!と
アッコさんにお願いをしている。
神さまとお話が出来る方で
天狗さまのお姿が見えたりすると
言うから驚き⁉️(°▽°)
(ワタシのお爺ちゃんも見える人だったから、祖父の話もしたいと思う。)
山の神さま⛰と春から繋がって
懐かしい炭を焼く香りに癒されて
梅 桜 椿 水仙…
美しい花々が咲き乱れ
。。。おや? おや?
ワタシはもしかして極楽浄土へ来たのかしら??。。。
こちらのお花は
神さまにお祀りする榊(さかき)に似ているけど、仏様にお供えする「櫁」(しきび)。
※本来なら(しきみ)と言うらしいです。
こ〜んなに沢山のお花をつけて
また しかも香りが良くて
初めて見ました!!
すごい! 感激です。
樒 (しきみ)は春夏秋冬いつでも花を咲かせる植物で香りが強く、その葉や花の香りで浄化するという効果があるそうです。
*花の後に八角のカタチに似た実が残りますが、こちらの実は猛毒になりますので、決して食べたりしないでください。
【花言葉:猛毒・甘い誘惑】
ちなみに「さかき」榊にも花が咲きます。
小さなスズランのような花ですが
こちらの花の香りはスパイシーで独特です。
(インドに関係があるのかなぁ〜…)
【花言葉:揺るがない・神を尊ぶ】
帰りは道の駅
『霧の森』さんへ行って
お土産を買って帰りました。
レストランもカフェもあって☕️🍰
煎茶のソフトクリームに大福が最高に
美味しかったです(о´∀`о)💕
〜また 行きたいなぁ〜