土佐清水からファミリーで
小学生の時からの同級生が
いまは土佐清水のお嫁さんと暮らしています。
今日はGWで家族を連れてカットに来てくれました(^^)/
これからイオンへお買い物に出掛けて、佐川の実家へ帰るとのこと。
仲良しファミリーで楽しそう♪
ご主人の英司(えいじ)くんが私の同級生なんですよ(^-^)
お嫁さんのまい子ちゃん
明るくて可愛いお嫁さん(^-^)
2人の結婚式のときは花嫁・花婿
着付けとセットメイクさせていただきました♡
小学生の時からの同級生が
いまは土佐清水のお嫁さんと暮らしています。
今日はGWで家族を連れてカットに来てくれました(^^)/
これからイオンへお買い物に出掛けて、佐川の実家へ帰るとのこと。
仲良しファミリーで楽しそう♪
ご主人の英司(えいじ)くんが私の同級生なんですよ(^-^)
お嫁さんのまい子ちゃん
明るくて可愛いお嫁さん(^-^)
2人の結婚式のときは花嫁・花婿
着付けとセットメイクさせていただきました♡
こちらは火曜日の定休日に
Hatsumiさんと女2人でランチに行った時の写真です♪
基本的にGWはずーっとお仕事をさせていただきます(*^^*)
美容室フェスsalon-fees
どうぞ よろしくお願い致します☆
ヴィラ サントリー二
高知のギリシャ!!で頂くお料理は最高なんです。
salon-feesのお客様でもある
山田シェフとアシスタントシェフの野島あや子ちゃんが毎回、素敵なランチを作っておもてなしをしていただきます。
苺を使ったカルパッチョ
緑色がキレイなのは四万十の海苔とか言っていましたね…
美味しかったです。ワインを飲みたかったけど、ペリエの炭酸で我慢しました(^^)/
こちらは白桃のアイスクリームにヨーグルト風味の冷たいスープ
だって 私、運転手だったんです。
『ミユキさん男らしい運転ね~』って褒め??られました。
帰りも宇佐から市内まで50分で帰って来て、英会話のレッスンを受けました。
英会話の先生
ブラッド・ワーグナーさん
彼も午前中は仁淀の河口、宇佐の近くにある海でサーフィンをしていたと言っていた。
顔が潮で焼けていて若干赤いな…
それぞれの週末の出来事を英語で話した。
ブラッド先生は 高知学園の英語教師もしている。楽しいユニークな先生です(*^^*)
最後にこちらの写真は沖縄のパワースポットと言われる場所なんだそうです。お客様のフェスmodelの女の子 石川陽子さんが贈ってくれました。
皆さんにも『幸せ』のおすそ分け…
見ているだけで良いのですって。。
キレイな海の色ですね~…。
思わず泳いでしまうなぁ…
ビキニしか持ってないけど、怒らないで許してくれます?(笑)
楽しいGWをお過ごしくださいね(^^)/
大根を2本
奉納します♪毎月1日の日に
来月もまた6月1日に来ます!
毎月行くと決めたら、毎月行かないと″わざわい″が。。。怖い。
でも行くつもりです。
紫陽花あじさいはやっぱり雨が似合う。きれいだなぁ~
五台山に行った次の日から
不思議…懐かしい方々から連絡があり、電話が鳴りっぱなし!
これは奇跡(^^)/
大根の神様のお陰です♪
嬉しい~(*^^*)有り難いことですね~
ツツジもいいでしょう!!
このピンクとグリーンのコントラスト素晴らしい(*^^*)
自然は時として偉大なるアーティスト。
気付かなかったことや
さまざまな事を想い起こさせる。
ツツジの花言葉
『熱い想い』
『恋の喜び』
…なるほどね~(^-^)
イケメン若社長の中村さんと
素敵な女性のスタッフの皆さんが
明るく楽しくカンタンにお料理を次から次へと…
魔法のお鍋が気になる!!
だって唐揚げ1Kgが一度に揚げられる(*^^*)
しかもフタをしたままでイイなんて。。。油が飛び散らないし、危なくないし、台所もキレイでいいですね~
肉じゃがは水を使わず、
野菜の水分だけで作っていました。
ジャガイモがほくほくで美味しかった~(^-^)
筑前煮にひじきに豆腐のがんもetc…
幸せ。。。
おかわりも頂いて、帰りに材料費200円だけってお安い!
お料理の勉強ができて、試食ができて、最後に美味しいコー匕ーもご馳走になって…
本当に楽しいお料理教室でした(*^^*)
毎回 参加したいです(^^)/
こんなに可愛いのに
彼がいないなんて………
彼女はまだ20歳
周りの男子は学生が多く、お仕事をしている人が少ないと言う。。
『恋愛はしたことあるでしょ?』
「……はい。でも友達みたいに遊んでいて、自然に付き合った感じで、一目惚れとかじゃないです。」
『あれれ…?そしたら、どきどきとか、この人が好き!とか運命的な出逢いはしたことないの?』
「そんな恋愛したことないですね。運命を感じるような人に出逢ったことがありませんね‥」
『まだ20歳だものね…』
『そのうち現れるはずよ!どきどきして、カラダが震えるくらい好きな人に(笑)いつかね(*^^*)』
…………と言ってわたしの20歳の頃の恋愛の話をした。。。
場所は新阪急ホテル
上品な大理石の上で静かに出逢った。
初めて彼を見た時に『運命』を感じた。それはとても強く
(わたしはこの人と何かある!)
触れるたびに手が全身が震えて、おかしいくらい″ぶるぶる″していた。
予感は的中。
彼もわたしに逢いに通い詰めた。
ずっと後になってから
初めて出逢った時に
『運命を感じた』と話したら、
彼も同じことを言ってくれた。
『僕も運命を感じてた。』
こういう彼の優しいところが好きだったわたし…20歳の春の出来事。
最初に話した会話は映画の話だった
「グラン・ブルー知ってる?」
わたしはすぐに『グラン・ブルー』の映画をレンタルして一生懸命に観た…おしゃれな映画だった。
海が好きな彼らしいリュック・ベッソン監督でジャン・レノが出ていて。その映画に登場する女優がわたしに似ているとか言ってくれた。
15歳の時 付き合った彼は
21歳で手をつなぐだけしかできなかった。それでも2年付き合ってくれた。そこから誰にも興味がなくて、高校の3年間も彼氏はいなくて社会人になって1年が過ぎ。。。
もう恋愛なんかしないんだ…わたし
仕事に生きる女になる!!
と決めて美容師を選んだその時だった。
つくづく神様はいじわる
何かを諦めようとするとふいに
Giftギフトをくれるみたいだ。
ある意味
わたしはツいている!
同じように時間が流れてゆくのなら
何にも冒険しない生き方よりは
好きなように気持ちの赴くままに
生きてゆくことを選びたい。
たとえ『漂流者』driftersと言われても…そう
まるで『Moon River』
の曲のように♪
2人の漂流者は世界へ旅立つ
たくさんの不思議に出逢い
しまいに虹の果てまで流れて着いても
もの狂おしく待っている
ハックルベリーのような 私の友
月の河 と私。
Two drifters,off to see the world……………waitin round the bend My Huckleberry friend
Moon river and me.