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四国管財社長 中澤清一さん

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坂本龍一Hairを目指して
只今 伸ばしています♪

時々パーマをかけないと………
真横に髪の毛が立ち上がるのですよ。

有り難いお客様です。
 
四国管財さんは
ビルメンテナンスの会社で、
NHKさんの局ビルの内装工事清掃もされています。

繋がるなぁ~…。

2012年5月8日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

こみべーカリー(代表)

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FBでもお友達の古味由紀さん♡
若い! 美しい!
年齢は不詳です(^-^)
わからない…………

若い人に思わず聞いてしまう年齢。
わたしは女性にも男性にも『謎』のまま聞かないのが、楽しいと思います。

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NHKではよく『こみべーカリー』さんのチーズケーキを差し入れに買って持って行きます♪

ゲストの方々に大変喜んでいただきます。(*^^*)

ソニンちゃん(タレント)も大好き!
よさこいの時にヘアメイクさせていただきました(^^)/

ペギー葉山さんにはお礼のお手紙をいただきました(*^^*)

女優のあらいすみれさん
マネージャーさんと『美味しい!』って召し上がってくださいました(^o^)
また送ってあげたいなぁ~っと思っています♪

2012年5月8日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

浴衣七夕キャンドルnight(candle) 

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今年の七夕はいかがお過ごしですか?

salon-feesのご近所にあります
タッパーウェアさんの駐車場で
キャンドルと音楽とバーベキュー
手作りお料理などでみんなで楽しい七夕祭りをしませんか?

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独身の男女が20名ほど
浴衣(ゆかた)を着たい方は着付けもできます(^^)/
食事をしながら、歌いたくなったら歌って(*^^*) 夢を語り合って…
もしかしたら運命の人に出逢って帰ってくださいね~(*^^*)

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タッパーウェアの中村社長のご協力もあり、素敵な男女が参加します♪

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七夕という一年に一度の特別な夜に
素敵な出逢いがあなたを待っている

参加者 募集中(^^)/
お手伝いをしてくださる方も是非
連絡をくださいませ~♪
090-1003-9873
salon-feesミユキ

2012年5月7日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

フラワーセラピー花療法(^^)/

GW皆さんは楽しく過ごせましたか?

salon-feesミユキは今日もお仕事をしています(^-^)
最近は懐かしい方々がお店を訪れてくださる機会が多くGWのあいだにお店を開けていて良かったな~♪と感謝しております。

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すいれん(睡蓮)

花言葉 『正直』

※再出発の意味を持つ花

水の精のように清々しさを運んでくれます。
毎日眠っては咲くことから
この名がつけられ、香りがゆりの花に似ていることから、ウォーター・リリーの英名があります。

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まぶしいほどに純白なこの花を目にすると、心の内まで見透かされ、洗われるようで、正直に生きようという純粋な姿勢になります。

決断を迫られたときや迷ったときは、睡蓮の花を見つめて。

進む道を教えてくれる神秘の力を秘めているから。

♣午後2時ごろに花開き、6時ごろには閉じてしまう。
温帯性『すいれんのひつじぐさ』は
江戸時代の時刻制度では未(ひつじ)の刻に咲くので、その名をもつ。

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告白は睡蓮の花の前がおすすめですね。あなたの心を正直に導いてくれるのではないでしょうか?(*^^*)

わたしはこのGW明けに月曜と火曜の第1定休日をいただきまして、
母親と家族を連れて大好きなMUROTOへ癒やされに行きます♪

前にもお話しましたが、
室戸は高知のグアム島のようであります。
ブーゲンビリアにハイビスカス
サボテンの花々が優しく迎え入れてくれ、海の潮風と緑の香りが心にス~っと流れ渡る感覚がします。

一日中 波の音を聞いて過ごしたい。。。

それだけで癒やされます。

『 原点に戻る旅 』
何にもないです(笑)

だからこそ
集中して、自分自身と向き合えるのかもしれない。

弘法大師(空海)の気持ちに重ね合わせるような心の目で風や空気と触れ合い対話する。

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こどもの日
うちのARUTOはシャボン玉を飛ばして遊んでいました。

月曜は思いっきりはしゃぎます!
(^^)/

2012年5月6日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

『 眠れる森の美女 』

La Belle au  bois  dormant
1846-1902
Edward.Fredrrick.Brewthall
『眠れる森の美女』

ヨーロッパの古い民謡・童話・グリム童話集では「茨姫」いばらひめとして類話が取り上げられている。

『太陽と月のターリア』も類話として知られている。

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王と王妃のあいだにやっとある時
王女を授かった。
祝宴に一人を除き国中の12人の魔法使い(妖精)が呼ばれた。

13は不吉な数字だからとも、メインディッシュのために供る金の皿が12枚しかなかったためとも)

魔法使いは一人ずつ、魔法を用いた贈り物をする。
宴の途中に一人だけ呼ばれなかった13人目の魔法使いが現れ
11人目の魔法使いが贈り物をした直後に″王女は針が刺さって死ぬ″
という呪いをかける…

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まだ魔法をかけていなかった12人目の魔法使いがこれを修正し
″王女は針が刺さり100年の眠りにつく″という呪いに変える。

(呪いを取り消さなかったのは、修正以外不可能だったため。)

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100年後。
近くの国の王子が王女の噂を聞きつけ城を訪れる。
王女は目を覚まし、2人はその日のうちに結婚.幸せな生活を送った。

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この物語には
実は恐ろしい悲劇の続きがあります。

王子と王女のあいだに2人の子供ができますが、王妃(王子の母)が嫉妬して子供2人を捕らえ肉にして、王子のスープの中に入れようとしたり、王女を捕まえて火あぶりにさせようとしたり……恐ろしすぎ(*_*)

王子はその王女を助けて
代わりに王妃を火の中へ投げ込んだそうです。

どちらにしても悲劇です。

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だけども 他に方法はあったのでしょうか……?

王子が王女を助け守ったことは救いでありましたが。

2012年5月5日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類