シンガポール
マーライオンの対岸に日本でも話題の『マリーナ・ベイ・サンズ』
世界中が熱い視線を送る
シンガポールの住宅事情とは?
国民の8割が公団住宅に居住する、
東京都23区ほどの小さな都市国家
「シンガポール」
今 この国ではスター建築家を起用した高級コンドミニアムの開発が盛んに行われている。
日本からも 木眞 文彦
伊東 豊雄といった
建築家が名を連ねている。
″巨匠による芸術作品″
と銘打って派手に売り出し、海外での住宅販売会開催にも積極的だ。
デベロッパーたちが足繁くシンガポールに通い
″シンガポールブランド″
のデザインを学んでいく。
住宅の開発が進む、シンガポールのベイエリア。
熱帯気候のシンガポールは当然のことながら1年中、常夏です。
建築家の伊東豊雄が設計した
コンドミニアムは、プールを中心としたリゾート感覚あふれる物件。
誰もいない海辺を
走り続けて
夏なのに暗い波を見ていた
強い風が吹いて日も傾き
夏なのに暗い空を見ていた
遠くまで来てしまったから
こんなに孤独なのでしょうか
この孤独さかげんは
なんて自由なのでしょうか
音もなく飛んでいく鳥たちが
電線の五線譜に描く音符は
どんなメロディーをかなでるのでしょうか
銀色夏生
雨森さん親子!
イケメン息子さんと一緒にカット
ちなみに雨森さん(あめのもり)
before…
after…
『子供たちからどんどん髪短くなるね~(^-^)と言われてるぅ』
と言いますが、本日もカット!!
でも ショートがよく似合っていますよね(^^)/
そして息子さんがかわいい(^-^)
また来てくれると良いな…。
息子さんは『造型教室』に通っているらしい。
県展などで審査員をしている先生の教える教室で美大生なども多く生徒さんで来ているらしい。
『わたしも習いたい!』と言ったら
電話番号を教えてくださった(^-^)
芸術の世界は楽しい夢のある世界。
あぁ もっと時間がほしい…
以前 ブログでご紹介させていただいた、永野正将さんは美容室フェスの名刺やポイントカード等をずっと毎回お願いしています。
丁寧なお仕事で打ち合わせもしっかり納得がいくまで作ってくださり
デザインや内容についてもアドバイスをしてくださいます。
毎回 細かいことを言いますが、
笑顔で『いいですよ!大丈夫です!(^-^)』と素敵な笑顔で答えてくださいます。
いつも安心 信頼してお願いしています。 ありがとうございます!
また よろしくお願い致します(^^)/
昨日の午後(お昼休み)
わたしとベルフラワーの彼女は
語り合い涙を流し合った……
7月10日生まれ
誕生花 Campanula bell flower
カンパヌラは、ラテン語の
Companula’ria(鐘の形)
英語で、ベルフラワー
花言葉『感謝の気持ち』
ベルフラワー和名が「ほたるぶくろ」これは彼女の雰囲気ではないのでベルフラワーとさせていただきます。
彼女は伊東美咲に似た美人で、
今年34歳になるという。
前の晩に女子会があり結婚の話をしていて、友人から
『あなたもそろそろ結婚をしないとダメだよ!』
と毎回 言われていると話をする。
ベルフラワーの彼女にはもうすぐ
付き合って3年になる彼氏がいて
結婚をするなら、彼以外は考えていないとはっきり言いきれるくらい
彼が好き。
2人の間に何度か危機は訪れたけど
それでもお互いがお互いを求め合う
絆が深い関係。
彼にはどうしても彼女と結婚するまでにやっておかないといけない、ある仕事に就くための勉強があり
その試験に合格するために頑張っている。
彼女はそんな彼を信じて待っていて今年か来年か…
彼からのプロポーズを待ち続けている。
そんなことを知らないと
周囲のほうが痺しびれをきらして
『いつまで待たせるつもり?』
『もう やめといたら?』
なんて いろいろ言いたがる。
わたしもブログで経済力の無い男は
ダメとか愛情があれば
愛する人のためにのらりくらりはしていられない…みたいな事を載せて
いてベルフラワーの彼女を傷つけてしまった。
ベルフラワーの彼女の彼は
2人の幸せの為に今こうしている間も頑張っているのに。
わたしはすごく反省しています。
彼はとても照れ屋さんで
気持ちを伝えるのが苦手のようです。
ベルフラワーの彼女が
『わたしのこと好き?』
って聞いたら…
『そんなことを言わないとわからないなんてショック!』
と反対に怒られてしまったと言っていました。
わたしも彼の気持ちがわかります。
『好き』なんてこっぱずかしくて
言えないんですよ。
ところはパートナーは言ってほしい
ただ確認したい。
そう 『確認』したいのです。
わたしは しばしばパートナーから
『何を考えているのかわからない』
って勝手に怒られたりしました。
今 思えば『好き』と言う言葉を
きちんと伝えていなかったのです。
まさしく わかってるだろ
って感じでした。
そして確かに悲しくもありました。
「あれ…伝わってないんだ~」
と思って辛かったりしました。
だから 『好き』と言葉で伝えて
パートナーが納得する、喜んでくれるなら もっとたくさん言うべきですね!
とベルフラワーの彼女から話を聞いて思い知らされました。
ただ 本当に言えない。
言いたくない訳じゃない
言いたくても言えない。
ただ恥ずかしいものなんですよ。
好きなのに気持ちは溢れているのに
かなり損かもですね(*_*)
パートナーとうまくコミュニケーションを取りたかったら
触れることでイライラも落ち着いて
リラックスをするらしいです。
2人の持っているオーラが溶け合って次第に気持ちが優しくなる。
ベルフラワーの彼女がわたしを
『みゆきさんは鶴の恩返しみたい』
と言うので ???
『と言いますと?』
『鶴は自分の羽根をむしり取って
はたを織るんですよ。みゆきさんはそんな感じで人に接するんですよ。見ていて、そう感じるんです』
『へぇ~』
……わたしってそうなんだぁ~
と思ったらなんだか涙が溢れて
2人で涙を流してお昼ご飯をたべました(笑)
胸がいっぱいでなかなか食事が進まず、お店の方々も不思議な異様な感じに見えたかもしれませんが…
ベルフラワーの彼女との深い話が
心に栄養をくれて、わたしのほうが励まされました。
2人の幸せを祈っています。
縁結びの神さまへ御参りに行きます!2人のために(^-^)