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先日、東京から帰った
デザイナーの友人と語り合った。
:最近は全てが機能的で暮らすには
便利だし、困ることはないけれど
時間がかかる=時間をかける
心の余裕(余韻)を楽しむことが忘れられつつある時代だよね。。

例えば電話は
ダイヤル式なんて使ってないでしょう?
近代化された機能の最新機種を
使いこなす現代人には
もはや理解皆無な代物(シロモノ)となる。

…でもね
ダイヤルを一つひとつ
丁寧に回すあの行為『所作』が
たまらなく美しい儀式のように思える。
一つひとつの行動を丁寧に仕上げていくことに繋がる動きな訳で…
それは向こう側にいる人の気持ちとか
こちら側の気持ちとかをその間に
落ち着けて慎重におごそかに
『 伝える 』ための心の準備。
【 ボタン一つで繋がる時代 】
それをあえて
* ダイヤル式で繋がる時代 *
へと見直してみるのも
現代人には必要なことのように思える。
【 心に余裕を・暮らしに余韻を 】


『 花 心 』… はなごころ
『 終日 』… ひねもす

『 袖笠雨 』… そでがさあめ
『 小夜 』… さよ

花心
(はなごころ)とは=はかない心の意味
終日
(ひねもす)=1日中という意味
はじめから終わりまでずっとという意味。
時がゆったりと過ぎる風情がある。

袖笠雨
(そでがさあめ)=入梅も間近な時季に少しだけ降る人湿りの雨。
・袖を笠代わりにしのぐ小降りの雨で品のある情景が浮かぶ。

小夜
(さよ)=『 さ 』は小さなものを愛でる時に使われる。
楚々とした、ささやかな夜の風情がイメージされる。

【 中途半端なオトナ 】
が最近 多いなぁ…と気づく。

年を重ねてるからって
決して立派な訳じゃない。
それどころか
若い頃のほうが、もっと この
【 中途半端 】な生き方を
していなかったのでは?

疑問にさえ
思われる。。。
器用に生きよう
とか
自分の心を騙して生きてる

そんなことを
繰り返しているうちに
【真実】が分からなくなる。

私もこの【中途半端】という
複雑な渦のなかに
無意識に溺れそうになっていて…

麻痺してしまいそうな
自分に目が覚め
やはり納得のいかない生き方は
してはいけないのだと
つくづく考えさせられるのである。

年を重ねるほどに
『純粋』であり
『まっすぐ』でなければ
魅力的な人とは言えない。

【 常に心を浄化する 】
そのために
とても大切と思えるものを
自分の身につけておくことが大事。

自分を躾(しつけ)する
控えめであるだろうか?
おごりはないだろうか?
相手の気持ちを先ずさきに考えているだろうか?

私自身も
まだまだ修行中の身分です。

なんとも
すがすがしい
水仙の生け花が
美しいですね。。。

こちらは菊の花
*菊は昔から不老長寿を意味しています。

今年も
見事な法輪寺の生け花。
お正月のご挨拶に訪れました。


白い山茶花(サザンカ)
清楚で華やかですね~

こちらには
蘭の花が艶やかに
待ちうけてくださいました。

美しいバランス
なんとも素晴らしい!

最後に
うちの喧(やかま)しい
小悪魔たちと記念写真。。(^_^;)
ミユキ・アルト・タクト
美幸 有永 逞


育児をしながらママさんたちが
手作り小物を販売するそうです!
是非とも
お時間のある方は行ってみてください\(^o^)/
オリジナルのバッグやBook カバーなど
リクエストすれば作ってくれることも可能!
salon・フェスにも少しですが
作品を置かせていただいてます(^_^)ノ