【余韻のある暮らし】
先日、東京から帰った
デザイナーの友人と語り合った。
:最近は全てが機能的で暮らすには
便利だし、困ることはないけれど
時間がかかる=時間をかける
心の余裕(余韻)を楽しむことが忘れられつつある時代だよね。。
例えば電話は
ダイヤル式なんて使ってないでしょう?
近代化された機能の最新機種を
使いこなす現代人には
もはや理解皆無な代物(シロモノ)となる。
…でもね
ダイヤルを一つひとつ
丁寧に回すあの行為『所作』が
たまらなく美しい儀式のように思える。
一つひとつの行動を丁寧に仕上げていくことに繋がる動きな訳で…
それは向こう側にいる人の気持ちとか
こちら側の気持ちとかをその間に
落ち着けて慎重におごそかに
『 伝える 』ための心の準備。
【 ボタン一つで繋がる時代 】
それをあえて
* ダイヤル式で繋がる時代 *
へと見直してみるのも
現代人には必要なことのように思える。
【 心に余裕を・暮らしに余韻を 】





