『 かぼちゃの馬車 』
星 新一
(文庫本)
探し続けて なかなか見つからない…
もう古本屋にしかないであろう
『かぼちゃの馬車』
わたしの子供時代に夢中になって
読みあさった短編小説
現実と空想が交差する
不思議な物語…
例えば クローン人間の話
整形美人の話
タイムスリップ
白雪姫とシンデレラ
(鏡の精)の話…
星 新一は天才だ。
イラストの挿し絵も
可愛い!
どこかで見つけたら読んでみてください。
……もしも
時間を戻せるとしたら
…どの場所に自分がいたいですか?
そして誰に会いたいですか?
………時間を戻せたら
何か 変わるのでしょうか…?
今のままで 良かったと逆に思ったかもしれないし、全然違う生き方を
したかもしれない…。
現実 時間は進むばかりですから
………後ろはもう振り返らないで
前を向いて生きよう! と自分に
言い聞かせて改善 改善!!
do my best.
『最善を尽くす』
常に『いま』を大切に生きること
心に誓って前へ進む。
宇宙人がやって来て
『過去へ旅をしませんか?』
と誘惑されない限り…