『 最後の恋 』

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女性ばかりがそれぞれの感性で
恋愛(実話)を語る かなり内容の濃い
恋愛小説…

はまって読んでます。
だいたい一日の終わりにキャンドルを灯してお風呂に浸かって1~2時間…。

恋愛体質を作るのに
女性は「恋愛小説」読むといいですよ。
80代の女性だってジムも行かない
エステもしない若さの秘訣は
「恋愛」なのだそうです。

以前にブログで紹介した
80代現役モデルの女性
自信に満ち溢れていてかっこいい!

60代の娘がいるそうですが
娘より若々しいのではないでしょうか?

自分の妻がお母さんが自分や父親以外の男にハマってしまったら
「おいおい本気にならないでくれよ」と心配になるけれど

イタリアやフランスの女性は拓ひらけていてご主人がいても恋人がいることは当たり前なんですって

また逆もあり、パートナーをいつまでも新鮮な気持ちで好きでいる為に
恋人を常にキープするのだとか…

わたしも後 20年後くらいしたら
理解できるかもしれませんが、
ちょっと…ヤキモチとかモヤモヤ
辛いですよね…。
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ある学生の男の子が
好きな女の子に告白をしました。

向こうもきっと自分を好いてくれていると確信があったので
気持ちを伝えました。

女の子は付き合えないと断ってしまいました。

わたしの学生の頃の記憶が蘇りました。

女の子はきっと彼が好きだったと
思います。
けれど
『好きだからこそ進めない恋』
があるのです。

始まってしまったら終わってしまうのではないか…

彼がわたしをいつか嫌いになる日が
訪れると思うとコワい。

それなら いっそう
このまま 彼のわたしに対する想いを今の気持ちのまま持ち続けていてくれたほうが嬉しい…

だから 切ないけれど
いつか わたしを好きだったことも
忘れてしまうかもしれないけれど

彼の記憶のどこかに
『好きなままのわたし』
がいるほうが幸せ

そんな気持ちが学生の頃
一度だけありました。
『好きだからこそ進めない』
プラトニックラブ

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