Reader’s Paradise 活字の園
新刊著者の告白
川上健一
・小説
『月の魔法』
角川書店 1,785円
GWで母親から突然、小笠原の島に
送り込まれた小学5年生の男の子
その島で出会った素敵なお爺さん
…お爺さんの友達。
人と人との確かな関わり合いが丹念に描かれた友情の物語。
自分のことを大切にできない人間には他者を思いやることも難しい。
(写真は仁淀川と桜です。)
川上健一さんは語ります。
※だから 自分のことを好きになるのがまず大事。
※自分のことが
好きになれば、不思議と友達もできて、人生も好きになります。
。。。僕も昔は自分のことが大嫌いだったのですが、
ある日、自分にラブレターを書いてみたんです。
これはいい、これはダメと考えてみると一つくらいは自分の中で
いいところが見つかります。
(一つ見つかると次も見つかるものです。笑)
友達であれ恋人であれ
家族であれ、
相手を思いやる気持ちがあれば
※ちゃんと言葉にしなければ
伝わらないのが今という時代。
『言葉』にしてお互い確認していく
必要があるのです。
そういうことの積み重ねが人を支え、前に進もうとする力になると
思います。







