『ミラノ、愛に生きる』movie

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ヒロインの心情を映すドレスの色彩に注目。
繊維業を営む富豪一家に嫁いだエンマが身につける衣類やアクセサリーが洗練されたミラノ・テイスト

彼女のファッション観をクリエイトしたのは『ジル・サンダー』

エンマの心情を色彩によって自在に表現する感覚に注目!!

監督・脚本・製作
ルカ・グァダ二ーノ

出演
ティルダ・スウィントン他

story…
ミラノの名門レッキ家にソ連から嫁いだ「エンマ」は平穏な日々を送っていた。
ある日、長男の友人を紹介された
彼女の心に何かが芽生える。

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80年代半ば、鬼才監督デレク・ジャーマンのミューズとして映画界にセンセーションを巻き起こした
ティルダ・スウィントン。

今やオスカー女優となった彼女が
企画した異色ラブストーリー。

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視覚や聴覚はもちろん、味覚や嗅覚
といった五感を刺激する映画。

ヒロインのエンマを旧ソ連出身にしたのは、戻る場所をなくした女性にしたかったから。
彼女は嫁ぐと同時に本名も過去も
捨て去り、富豪一家の一員としての
「しきたりやルール」を身につけ
別人になりきる。
まるで孤独なアバター。
そんなエンマが息子の友人である
シェフと恋に落ちたことで初めて
人生を見つめ直す。

40代にして本当の自分に覚醒するって、すごくラディカル。
ある意味、彼女の「成長物語」と言っていい。

エンマの恋心を刺激するのが
シェフ、アントニオが作る料理という点もユニーク。
孤独だったエンマの前に現れた
アントニオは救世主のような存在であったでしょう…
そして 思いがけなく彼が作る料理になつかしい母の味 故郷の味を
香りで感じ五感で感じて 
魅了されていくのでしょう……。

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エンマが唯一記憶する故郷の味
が人生を変える起爆剤となる。

「味覚の思い出は強烈。誰もが母の味を覚えているはず 食べるたびに子どもの時代を思い出す。」

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昨年12月に上映された映画なので
DVD化されていれば是非とも観たい
「気になるmovieです(^-^)」

わたしの思い出の味は
母が作る『クリームシチュー』ですかね‥。
あと…『チキンのトマト煮』
時々 自分でも味を思い出しながら作ってみます。

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