『レオニー』Leonie 高知市文化プラザ・かるぽーと
天才彫刻家
イサム・ノグチ を
生み育てた、母レオニーの生涯
松井久子監督最新作
※イサム・ノグチとは?
1904年ロサンゼルス生まれ。
彫刻、インテリア、建築、舞台美術など多彩な芸術分野にて活躍する。
レオニーの息子
『天才彫刻家』イサム・ノグチ
東京、パリ、ニューヨーク、
ロサンゼルスなど各国で多くの作品を手がけている。
北海道モエレ沼公園は イサム没後17年をかけて 2005年に完成した。
香川県 イサム・ノグチ庭園美術館には、今もなお多くのファンが訪れている。
20世紀の初頭のニューヨーク。
これからは女性も仕事を持って生きる時代と、
文学の道に進む夢を持ち、
希望に満ちた人生が待っていたはずだったレオニー。
しかし 一人の日本人の青年、
野口米次郎との出会いによって
彼女の人生は波乱に満ちたものとなっていく。。。
レオニーは彼を愛し妊るが、
米次郎は一方的に日本へ帰国してしまう。
シングルマザーとなった彼女は、 子供とともにアメリカと日本の2つの国で困難な時代を生き抜いていく。
『イサム』と命名された子供は
長じて
「地球を彫刻した男イサム・ノグチ」
として世界中にその名を知られる芸術家と成長していく。
自らの意志の力で未来を切り拓いて行くレオニーの生き方は、現代を生きる人々にも共感を呼ぶ。
レオニーは 女性なら誰もが理解する 共感する部分の多い映画だと思います。
男性のあなたにも観てほしい。
シングルマザーとして 生きてゆく不安、苦悩、悲しみ。
頼る人がいることが どれだけ幸せなことか…
強がり、我慢、忍耐。
それはシングルでなくても 感じてることもあるでしょう。
パートナーがいるから 幸せであり、不幸せな気持ちに させられる時もあることを……
『レオニー』は教えてくれました。
また機会があったら ゆっくり時間をかけて もう一度 観たい映画です。






