映画『ヘルタースケルター』 沢尻エリカ
土曜の夜。
レイトショー★

岡崎京子作品の漫画を映画化。
16年前に連載されていた漫画
『ヘルタースケルター』
岡崎京子の漫画も気になる。
『恋愛を通して、落ちてゆく1人の女の子を常に描きたい』
と彼女は語る………。

全身整形の「りりこ」
後遺症に耐えながら、美しくあることに執着する。
「きれいでなくなったら、みんな私から、離れてく…」

りりこの上司で『ママ』と呼んでいる、多田寛子(桃井かおり)
田舎から出て来た りりこに全身整形をさせて、若い頃の自分を重ねる。
『あんたはワタシの夢なのよ。』

りりこの恋人
南部貴男(窪塚洋介)
メイクroomに花束を持って現れ
婚約指輪をくれるまでは、良かったが………
金持ちの家に生まれたことを理由に
家の為 親の為の結婚相手と籍を入れてしまう。
『ハネムーン一緒にいかない?
あんな女、放っといて僕とりりこで仲良くしようよ………』
りりこは悲しくて電話を切る。
そんなときに
現れたライバル こずえ(水原希子)
彼女は生まれつき、スタイルも良く
美しく生まれた女の子
りりこは酷く嫉妬する。
そして 自分の存在が薄れてゆくことに不安を感じる。。
まるで芸術作品を眺めるように
観ていた。
髪型やお洋服や部屋の隅々まで
オシャレで可愛いくて…
蜷川実花 監督の想いが溢れていた。
素晴らしい!!
赤い下着姿の りりこ(沢尻エリカ)
とてもセクシーであまりガリガリに痩せてないところが、また色気を醸し出している。(男目線)
たまには
こんなセクシーな下着を着けて
オンナを意識することは
すごく大事なことだと思う。

