桂浜へドライブ

Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
このエントリーをはてなブックマークに追加

この海の色を空を

ぺ一ルブルーと言うのかしら…

(Pale Blue)

あの端まで行って

写真を撮りたくなる。

ここのところ

毎日 降る雨。

その雨の後の

美しい晴れ間に見せる表情。

女性の泣き顔の後の穏やかな

それに似ている…

この空の色に

声を掛けられて

思わず

車をとめて

急いでカメラを構えた。

久しぶりに聴いた

波の音は

懐かしくて 、『あの時と』

同じだった。

… たぶん

外来種であろう

紫の花が咲いていた。

今、日本中に蔓延ってる植物は

ほとんどが外来種らしい。

松にしたって

日本の純粋な松の木は

少なくなっているとか…。

高知県では唯一

檜ヒノキだけは100%

天然のアロマオイルが採れている。

84パーセントが自然で囲まれてる土地。

ここ高知県が唯一

誇らしく日本一と言えるもの。

昨日

映画館でやっていた

高知県を舞台にした映画の。

『竜とそばかすの姫』

田舎だから

気付けない 、 、 、だから

良いものがあるはず。

私たちは

当たり前のように

自然と戯れ(たわむれ)

10分も車で走れば

海や山へ移動できて

心を解き放つことができる。

(それも余裕がなければ、楽しめない。)

大切なのは

自分自身に余裕のある生き方をする。

与えられた時間を

楽しめているか?

どうなのか?…

人には

平等に与えられてる

『 時間 』があるのだから

無駄に使う?のも

有意義に使えるか?も

あなた次第。

時には無駄だって

自分にとってのエネルギー源に

なることだってあるのだから。

正解も不正解も無い。

『こうすべき!』とか

『これは間違いだ!』と

決めつけて、自分を押し通す人には

何を言っても

通用しないから。

その人にだって

いつか

自分から一つひとつ

剥がれ落ちていって

(プライドやら何か面倒なもの)

最後に、自分のカラダひとつと

向き合った時には

『許す』とか『諦め』とか

固まった考えからは解放されていって

自然に帰る。

自然の中に戻る意識が芽生える。

(のだと思う。)

Planet Dust (space)

プラネットダスト(スペ一ス)

良い意味で『宇宙のチリ』

として、皆おなじ空間 大気圏を彷徨う。

※Planet → ギリシャ語のPlanetes

『さまよう者』の意味。

がラテン語・フランス語を経由して

英語のプラネットに伝わった。

( planet 惑星 space 宇宙 dust ホコリ・くず・ゴミ。)

Star dust⇒ 星屑 ほしくず

コメント

次のタグを使うことができます:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>