いろいろ分岐点 🤷‍♀️シンジラレナイ🤷‍♂️出来事。

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最近

いろいろと分岐点になる出来事があり

髪を短くしたり

友人の薦めで祈祷師さんに会ったりした。

だいたいの方はワタシの髪型を見て、

『ミユキさん🌟 素敵!似合ってるね。』

と褒めてくれるのだけど

なかには本当に冷たい言葉で

ズタボロに傷つけてくれる人がいる。

『どうした? アンタ!?』

『そんなに髪切って〜』

『長い髪が面倒とか思いだしたら…そうね。』

『まぁ アンタも年をとったという事よぉ〜』

「.... 。」

(いやいや…そうではなくて。。)

それにしても

(わざわざ そんな言葉をなぜ使う?)

ワタシは黙って彼女から浴びせられる

屈辱的な言葉に耐えながら

彼女を隣りに乗せてハンドルを握り

それでも彼女を自宅まで送り届ける。。

…彼女はワタシよりも年上の女性。

ワタシと出会ってからは20年くらいの

付き合いになる。

そんな彼女は泥沼離婚の末に

1人暮らしをすることになった。

(教育者の仕事をしている)

引っ越しをして

一人暮らしすることになったから

部屋にあった食器を処分したい。

(ほとんど未使用の上等なもの)

『アンタの美容院で売ってくれん?』

と頼まれたので、

ワタシは快く受け入れた。

いざ

美容院へ大きな籠にのせた食器類を

知り合いの車で運ばせてから

『お皿を今から洗うから手伝ってくれる!』

というので、全部の食器類をワタシが洗って

お店にディスプレイ飾ってあげたのだった。

『アンタ 悪いね。帰りも車で送ってもらえる?』

と言われたので、晩ご飯の支度をしたかったけど、駐車場まで歩いて車を取りに行き

ワタシは小さい子供を連れて

彼女は助手席に当たり前のように乗り

〜〜出発進行〜〜〜

そして 同じ質問をしてくる彼女。

『アンタ どうして結婚した?』

『アンタは1人になったほうがいい!』

『もっと楽な生き方をしたら?』

※※ 悪魔のささやき ※※

に聞こえてくる。

ワタシも意地になって?応える。

『ワタシは1人では生きて行けない弱い人間なのです。』

『でも 1人のほうが楽に生きられるという事も分かっています。』

『それでも 今は頑張っているので応援してください。』

いろんな嫉妬や念を飛ばされやすいので

ワタシの親友は心配して

とうとう祈祷師さんにお願いしてくれて

つい先日の夜に

祈祷師さんの自宅へと連れて行ってもらった。

スゴい!! 並みの人間ではない。これは…

『有りとあらゆるものが川村さんには憑いていますよ。』

『今晩すぐに 取り除けるものではない。』

『こんなカラダでよく普通でいられるね』

『一般の人なら寝込んでしまうか、酷い人になると、もう死んでる。』

と言われた。

それでもワタシが無事でいられてるのは

ワタシを守ってくれる

まだ更に強い力が支えてくれていて

その方のサポートがあるので

ここまで平気でいられる。

と教えていただいた…

ワタシの背後で常に闘ってくれているのだと。

それにしても

ワタシから喧嘩を売ることはないし

知らない間に妬まれて 恨まれて…

というのは、どうしようもない話なのよね。

だからといって下を向かずにいるよう努める。

笑顔で過ごすことを心掛ける。

でも そうやって

"ワタシ 全然 平気です!"

って生きてる姿がまた妬まれるだよね…

知らん! 知らん!

『オイラは知りましぇ〜ん。』

『そして オイラは死にましぇ〜ん。』

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