ノンフィクション作家(&画家&美容家の正体とは…)

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最近 Instagramを始めました!

という話をしていて、私は

名前もそのまんま

あるがままの自分カワムラミユキ」でfacebookもインスタも

やっている(^ω^)V

と、お話したら…

ある女性のお客様が

『私は絶対に自分の名前は使わずに偽る。

見れる人も選んでいる。

知り合いなんかは、選んで消して

見せたくない。

言いたい事が言えなくなるのが嫌だ。』

と教えてくれた。

なんで?

そんな面倒くさいことを

するのだろう…

私には分からない。

伝えていることが真実で本当の事なら

なにも隠す必要はないのに。

何で? そんなに気を遣うのだろう…

ま…

でも 人それぞれ考え方は違うし

私みたいに素直に気持ちをストレートに

表に出す人は少ないのかもしれない。

8割の人が自分に嘘をついて生きているのかもしれない。。。

『自分に嘘をつく』という表現が

間違っているとしたら…

『人に嫌われたくない』のだろう。

そこまで 気を遣って考えていたら

さすがにストレス溜まるだろうな。

でも偽りの自分なら、ズバッと言いたい事も言えるのよね?

面白い世の中だね。

先日、私のブログをチェックしてくださった方から御忠告をいただいた。

『アンタ!それ違うで!』と言ってくれることも結構。

『いやぁ〜 楽しい!面白い!』と言ってくれることも"どうも ありがとう"

ワタシは逃げも隠れも致しません。笑)

そして まったくの本音トーク。

ノンフィクションでお伝えしております。

【 文句があるなら、人を使わず直接言いに来い!】とお伝えしたい。

苦情も称賛も大歓迎。受付中でございます。

…さて

【人生50年…】と言っていた時代は

いつの頃でしょうか?

今や高齢化社会でなんと!?!?

【人生は100年!】それ以上とも…

それで

一番身近な存在の母親が

もうすぐ64歳になるのに

ものすごく元気で、早朝5時起きで

掃除して洗濯して、気が向いたら

知り合いの農家さんの所で畑仕事の手伝いやら、毎日せっせと楽しそうに働いていて

そんな母親の姿を見て

ワタシは入浴中にひらめいた❣️❣️

そうだ!!物語を書こう!小説を書こう!

タイトルは【現代の姥捨山】

現代の姥捨山(げんだいのうばすてやま)

その内容は暗く悲しいものではなくて

バリバリ働いて 若い者には負けてたまるか!

"ど根性魂で毎日を乗りきる"

還暦過ぎての奮闘記。

(salonにて)

〜そうなんです。。

『小説を書こう!と教えています。タイトルは【現代の姥捨山】ね(^^)v』

店内のお客さまは大笑い。

母親は苦笑い。

でも 仕事が終わる頃には

ケロッと忘れて

いつもの親子の会話でまた明日。

ケ・セラ・セラ

苦しみも笑いに変える日々…

"家族"って憎まれ口を聞かされながら

カチン!!とくるけど

その『なにクソ根性』が毎日の張りあい

支えになっている。

少なくても我が家はそんな日々のなかで

笑いに変えながら、明るく元気に生きている。

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