『白鳥か烏』はくちょう・からす
※先日、仕事で出会った女性に取り憑いた
死んだ人の霊と遭遇した時に感じた。
"あぁ 生きてる人もおなじことだなぁと"
(かえってタチが悪いケ一スも…)
※人間とは醜い(みにくい)生きものである。
そして また 美しい 愛しい 生きものである。
白鳥になれるか?烏カラスになるか?
または…
それ以下か。
人に与えた苦しみや、悲しみは
やがてカタチを変えて
自分に返ってくる。
また
人に与えた愛情や、思いやりも
同じこと。
※ その人が その人らしく
生きられるように
必要以上に優しくしたり、甘やかしたりせず
自然にそっと見守ってあげる。
『Help me!』 (助けてほしい!)
とSOSを求めて来たら、手をかしてあげる。
『助けて!』を伝えることも大事。
人はそんなに器用でもないし、
誰もが敏感ではないから心で思っていても
口に出さないと伝わらない。
※ その人が その人らしく
生きられないように
わざわざ伝えなくていい事を伝えたり
足を引張ったり 邪魔をしたり
嫉妬したり 醜い人間に
成り下がらないように
常に意識しながら、生きる。
『生き方』が大事。
(わざわざという言葉は自分に対して使うのは良くても、決して人に対して使ってはいけない。例えば『わざわざ、ありがとう。』は失礼に当たる。)
私は『わざわざ、ありがとう。』と言われるとゾッとする。えっ!?何か悪いことをしたのかな?と考える。
※ 自分が自分らしく
生きていくことを考えてもらいたい。
自分を大事にしてほしい。
心に余裕を持てるようにいてほしい。
自分を癒やすのは自分でしかないことを知ってほしい。
一度きりの人生
自分の為に生きてほしい。
それから周りの人を大切にしてほしい。
"自分を疲れさせる人にはサヨナラ"
"自分を愛してくれる人はウェルカム”
Sinple is the best!