『北風と太陽』
人には
大丈夫な時と
大丈夫じゃない時がある。
平気な時と
平気じゃない時がある。

この意味が分かってもらえるだろうか?
いつも
明るく 元気なイメージのあの人も
実は すごく悩みがあったり
傷ついたりしていること。
それも
心配を掛けたくないから
気持ちを切り替えて
割りきって
頑張っていること。

この日 見た夕焼けの空は
西の空へ向かって飛んでいく
白い鳩に見えた。
はたまた 白い龍の横顔にも見える。

〜 心の病み 〜 (闇)の時代。
本当は関わってあげないといけないのは
"弱い者しか虐められない弱き者"のほう。
今回 小学校のいじめ問題について
担任の先生と校長先生と話し合った際に
人に迷惑をかけたり
暴力をしたり
大きな声で相手を責めたり
すぐに手が出る 足が出る
相手を傷つけて泣かして気がおさまる
心の病み≒ 救いを求めている。
メッセージなのかもしれないと
感じられた。
愛情を与えて 厳しくする
存在を認めて 成長を見守る
時には 向き合って話を聞く
コミュニケーションの仕方はいろいろ
気をつけてあげないといけないのは
暴れている子供のほう
細かい話をすると
今回 うちの子は同級生の2人から
いじめに合ってしまった。
最初 担任の先生は"暴力があった事実"を
隠そうとしていた。
うちの子は勇気を持って"暴力があった事"
真実をきちんと伝えてくれた。
私は 校長先生に相談の電話をかけた。
校長先生はすぐに加害者の親と子に確認を取って動いてくれた。
1人の加害者のお母さんから
「 うちの子が御免なさい!」とすぐに
電話をかけてくれて、話ができた。
もう1人の加害者の母親は
担任の先生との会話で「謝罪はちょっと…」
と言って子供の為に謝る事もできない。
歪んだ心の深刻な闇 〜心の病み〜
こちらの親子が
ものすごく気になる。
お母さんは大丈夫だろうか?
子供は大丈夫だろうか?
何故 理由もなく
人を傷つけ 平気で居られるのだろうか?
どんな心の病みを抱えているのか?
電話でもいい
きちんとお話をしたかった。
本当は会ってお互いの顔と顔を合わせて
目を見て心の中を見たかった。
人と関わることが面倒
人に関わることが怖い 分からない
いろいろ理由は有るはずだ。
言い訳は並べようと思えばいくらでも
出てくるもの。


落ち葉が積もっていくように…
街路樹の葉っぱが一枚一枚
枯れ葉になって落ちていくように
最後の一枚まで待ってみようと思う。
自分には"待つ"ということの余裕がある
それだけで良しなのかもしれない。
私にとって いまは
大丈夫な時なのだろう。

