8月21日・22日の誕生花
Agrimony
きんみずひき
〈金水引〉
よく活花いけばなの花材にされる
水引は赤いつぶつぶの花でタデ科です。
きんみずひき〈金水引〉は
バラ科。
鞭のようにしなだれた長い穂に
黄色い粒々の花をつけた、
おとなしそうなようすの花です。
花が終わると、果実の先に枯れたような花柱が残り、人や動物がふれると、
くっついてどこまでもついていきます。
花言葉『しがみつく』
種がくっついて離れない、
こうした性質にちなみます。
8月22日
Throatwort
ゆうぎりそう〈夕霧草〉
花言葉『優しい愛情』
学名のトラケリウム(Trachelium)は
ラテン語の【喉】
かつてはヨーロッパの修道院などで薬用にされたということです。
根に薬効がある。
喉の病気に用いられました。
もとは西洋の花ですが、
どこか日本的な情緒がただよい
活花でも和風に活けられることが多いようです。
ワレモコウやススキなど秋の草と
あわせて優しい日本の花を演出しています。






