竹取物語 高知新聞
もうすぐ一年に一度の七夕という
お祭りがやってくる!
何故?七月なのか…
それは 地球と天空(宇宙)とが
一年で最も近くなるからだと聞いた。
織り姫と彦星が互いを求めすぎて
働かなくなり、神は二人の間に広くて声も届かない顔を見ることもできない
大きな川で遮(さえぎ)った。
あまりにも二人が悲しみに明け暮れて
いる姿を見て、
神は二人に条件をつけて約束させる。
一生懸命 働くのであれば
一年に一度だけ会うことを許そうと。
*神は1カ月に一度と本当は言ったらしいけれども、織り姫が聞き間違えたというのは滑稽なお話。
竹取物語のかぐや姫も有名なお話。
かぐや姫もやがて月へ帰ってしまった。
人間と天空の人であったからなのか?
ともに暮らすということは、
相手に求めすぎないことだということを…
千年も前の平安時代の人の心も伝えている。
かぐや姫(天空の人)
は地球の暮らしに飽きて
月へ帰ったのだと思う。
かぐや姫がかぐや姫であるがままの姿を受け入れて我々があれやこれやと
責めたてたり、求めすぎたり
しなければ、もうすこし一緒に暮らすことができたのかもしれない。
それは
人対人 の世界も同じく。
昨日も今日も雨が降っていて、
いつも暗い毎日ですが
雲のうえでは
星は輝き月は道を照らしています。。。。
織り姫と彦星がもうすぐ会える!と
特別な1日を楽しみにしています。
高知新聞 朝刊
地球・美の幻風景
竹林の光りの道を読んで
想像の世界が広がりました。





