奈半利の珊瑚礁 100年後…

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グラスボートに乗って
奈半利にて珊瑚礁を観察して
参りました(^_^)ノ

クルーのおじさま
『今日これが最後のクルージングだよ。』

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我々はラッキーでしたぁ(^^)♡

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珊瑚はワシントン条約で
取って売ることはできないそうですが、【宝石珊瑚】は特別で

海底100メートルのところに存在する赤や桃色の美しい珊瑚は
売っても良いのだそうです。

(゚∀゚) 変だよね‥‥

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船から3~6メートルのところに
ある珊瑚。
(珊瑚の数は73種類もあります。)

色は鮮やかではないけれど、
こんなに群生して育っているのは
珍しいのだとか。。

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浅いところに群生する珊瑚は
太陽の光りを必要としていて

真夜中には触角のようなもので
海中の微生物を食べて生きている

7月のある晩には
(満月の夜に産卵)
一斉に珊瑚が卵を産卵する。
※ほとんどは魚に食べられてしまうそうだけど。

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【 桃色珊瑚 】は
土佐清水でよく取れる。

室戸で取れる【 赤珊瑚 】
なかなか貴重で価値があるのだとか...

中国では特に【 赤珊瑚 】
の赤は幸福のシンボルとされるらしい。

太陽の光りが届かない
海底100メートル以上の場所に
自らを美しく鮮やかに彩るというから不思議だ…

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『珊瑚は生きているんだよ… 』

もうすぐ この珊瑚礁も消えてしまう。

この辺りはみんな砂で埋めてしまうから、珊瑚が見えるのも今のうち。 

『かわいそうだけどね…』

…そう言ってつぶやいた
おじさんの言葉が
 胸に突き刺さる。

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小さく青い
熱帯魚の群れが
海の中をまるで森のようにして
気まぐれに泳いで目の前を横ぎる

もしも
このボートに乗れなかったら
そんな大切なお話を聞かせてもらうこともなかっただろう。

子供たちの心にも
何か感じるものがあったのだろうか…??

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