『 禅 』の言葉
禅語で心のバランス感覚を取り戻す。
海外では『ZEN』と表記され、
あのスティーブ・ジョブズにも大きく影響を与えたほど。
宗教の枠にとどまらず、茶の湯や
庭園造りなどの文化面でも花開いた禅宗。
その中で私がいま
心惹かれた『禅の言葉』は
「 把手共行 」
(はしゅきょうこう)
意味は…心の中の自分と共に手を取って歩こう、という意味です。
他者の意見や価値基準に振り回されず、本来の自己が何を望んでいるかに耳を澄ませるのです。
坐禅(ざぜん)とは?
「坐」の文字は
「土」の上に 「人」を2つ書きますが、これは自分と心の中の自分が向かい合うことを表しています。
『把手共行』
本来は仏と一体となって悟りに
辿り着く喜びを表現するが、
大きくは、内なる自分と向き合い、
心を研ぎ澄ませることの大切さも含む。
それを踏まえた上で、志を同じくする仲間と手を取り合う素晴らしさも説く。
自分と向き合うことってしてますか?
心の中の自分と共に手を取って歩く
『 把手共行 』
ダライ・ラマ法王も語っています。
「我々自身が、自己のマスターにならなければなりません。」
「心の本質は、池の水のようなものです。嵐で水がかき乱されれば、
池の底の泥が浮き上がって水を濁らせます。 しかし
水の本質は汚いものではありません。」







