源氏物語
末遠き双葉の松に引き分かれ
いつか木高き影を見るべき
『双葉の松』
双葉は芽吹いたばかりの二枚の葉をあらわす。
「いま ここで双葉のあなたに別れたら
いつの日ふたたび逢えることやら」

初夜の勤行
(そやのごんぎょう)
仏教では、一日を六つの時間に
分けて、それぞれ
晨朝(じんちょう)
日中(にっちゅう)
日没(にちぼつ)
初夜(そや)
中夜(ちゅうや)
後夜(ごや)
初夜は午後八時から九時ごろをさし
初夜の勤行とは
その時刻におこなわれる
読経(どきょう)や礼拝(らいはい)
焼香(しょうこう)などの仏事をいう。

平安時代の着物につかわれた色
(代表的なもの)

襲(かさね)のいろ
春「桜」
夏「撫子(なでしこ)」
秋「竜胆(りんどう)」
冬「枯れ色」

季節が夏から秋へと
移り変わります。
静かに音もなく近づいて
柔らかな風に便りをのせて
それぞれの想いを運んでゆきます。
寂しいような…
待ち遠しいような。
休日には椅子を車に積んで持って行って
静かな緑の丘で森林浴を楽しみましょうか。。。
『何にもしない』
を楽しむお気に入りのひととき(時)。


