紫陽花=花言葉 『心地よい静けさ』

紫陽花の原産は日本と中国で、ヨーロッパにはじめて紹介されたのは18世紀も終わりに近づいたころです。
以来、欧米の各地で西洋アジサイとして大輪の花を咲かせていますが、種類の豊富さと質の高さでは日本が世界一といえます。

紫陽花を名物にした植物園や寺院も少なくありません。
関東で代表的所なといえば、鎌倉の
『明月院』です。
山門をぬけると紫陽花の群落がひろがり、霞みたつ梅雨にしっとりと、あたりの風景までも紫陽花色に染めています。

関西で別名を紫陽花寺と
よばれているのは奈良の『矢田寺』
です。
昭和40年代に、当時の住職の想いと、若い庭園作家たちの情熱が、20年の歳月で5000株もの紫陽花が群れ咲く寺にしたてたのです。

紫陽花の花言葉『心地よい静けさ』
『冷淡』
英名=Hydragea
ギリシャ語の『水瓶』という意味です。

