『 眠れる森の美女 』
La Belle au bois dormant
1846-1902
Edward.Fredrrick.Brewthall
『眠れる森の美女』
ヨーロッパの古い民謡・童話・グリム童話集では「茨姫」いばらひめとして類話が取り上げられている。
『太陽と月のターリア』も類話として知られている。
王と王妃のあいだにやっとある時
王女を授かった。
祝宴に一人を除き国中の12人の魔法使い(妖精)が呼ばれた。
13は不吉な数字だからとも、メインディッシュのために供る金の皿が12枚しかなかったためとも)
魔法使いは一人ずつ、魔法を用いた贈り物をする。
宴の途中に一人だけ呼ばれなかった13人目の魔法使いが現れ
11人目の魔法使いが贈り物をした直後に″王女は針が刺さって死ぬ″
という呪いをかける…
まだ魔法をかけていなかった12人目の魔法使いがこれを修正し
″王女は針が刺さり100年の眠りにつく″という呪いに変える。
(呪いを取り消さなかったのは、修正以外不可能だったため。)
100年後。
近くの国の王子が王女の噂を聞きつけ城を訪れる。
王女は目を覚まし、2人はその日のうちに結婚.幸せな生活を送った。
この物語には
実は恐ろしい悲劇の続きがあります。
王子と王女のあいだに2人の子供ができますが、王妃(王子の母)が嫉妬して子供2人を捕らえ肉にして、王子のスープの中に入れようとしたり、王女を捕まえて火あぶりにさせようとしたり……恐ろしすぎ(*_*)
王子はその王女を助けて
代わりに王妃を火の中へ投げ込んだそうです。
どちらにしても悲劇です。
だけども 他に方法はあったのでしょうか……?
王子が王女を助け守ったことは救いでありましたが。






