Les joailleries de la place Vendome
『憧れのヴァンドーム広場へ』
ヴァンドーム広場に
一番乗りした宝石商は
『ブシュロン』
1893年のことで
その 6年後
ラ・ペ通り13番地に
『カルティエ』
広場に店を出したのが
24番地の
『ヴァンクリーフ&アーペル』
そのあと12番地に
『ショーメ』
20番地
『モーブッサン』
18番地
『シャネル』
8番地
『ディオール』
と続き……
今年23番地に
『ルイ・ヴィトン』が開店する。
ルイ14世の夢から
ヴェルサイユ宮殿が今日も存在するのだが、ヴァンドーム広場の歴史も
″壮麗な広場がパリの中心に欲しい″
という(ルイ14世)彼の望みから
始まっている。
1685年。
広場にするなら理想的!!
とルイ14世が目をつけた場所は
8ヘクタールの敷地からなる
ヴァンドーム公爵の
邸宅だった。
広場の建築をまかされたのは、
ルイ14世の首席建築家
ジュール・アルドゥアン=マンサール。
長方形の広場の四隅をカットして
八角形にしたのも彼である。



