『  藤の花  』の季節に…

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6月のイベントの打ち合わせをして

小雨降るなかを

トボトボと歩いた   帰り道で…

何処からともなく漂う甘い香りに

私の意識は奪われる。。


それなりに

考えて…

自分なりの答えを探して

頭のなかが真っ白になっていた

その時

東から吹いてくる風に乗って

甘い花の香りがした。

『  藤の花  』だった…
花言葉は

「  優しさ  」

「   決して離れない  」

儚(はかな)そうで  繊細に見える花からは

想像できないけれど

巻きついた蔓は木を枯らすほどの

生命力があるらしい。。

こちらは

コンクリートの割れ目から

必死で葉を伸ばして

太陽の光と恵みの雨に濡れる

葡萄の葉?

雨粒を纏って喜んでいるようにも見える。


…  やっと

家の前まで帰り着く。。

足もとに揺れる

『忘れな草』

Don’t forget me…

花言葉は「私のことを忘れないでね」

一番最後に名前をつけられた『花』という

伝説がある。

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