『 藤の花 』の季節に…
小雨降るなかを
トボトボと歩いた 帰り道で…
何処からともなく漂う甘い香りに
私の意識は奪われる。。
考えて…
自分なりの答えを探して
頭のなかが真っ白になっていた
その時
東から吹いてくる風に乗って
甘い花の香りがした。
『 藤の花 』だった…
花言葉は
「 優しさ 」
「 決して離れない 」
儚(はかな)そうで 繊細に見える花からは
想像できないけれど
巻きついた蔓は木を枯らすほどの
生命力があるらしい。。
こちらは
コンクリートの割れ目から
必死で葉を伸ばして
太陽の光と恵みの雨に濡れる
葡萄の葉?
雨粒を纏って喜んでいるようにも見える。
家の前まで帰り着く。。
足もとに揺れる
『忘れな草』
Don’t forget me…
花言葉は「私のことを忘れないでね」
一番最後に名前をつけられた『花』という
伝説がある。






