5月:( 皐月 )さつき
耕作を意味する古語『さ』から、
稲作の月として
「さつき」になったとされる。
「早苗月(さなえづき)」が略されたとする説もあるが、「早苗」の『さ』も
耕作と同じ語源である。
【皐】には「神に捧げる稲」の意味があるため、皐月が当てられたと思われる。
鯉のぼり
江戸時代からの風習。
*滝を登って龍になる逸話にちなみ
男の子の立身出世を願う、武士の家であげたといいます。
立夏(りっか) 端午
今年は5月5日:こどもの日
春の気が終わって
夏の気が立ち始める。
暦の上では、この日から夏。
月日(つきひ)は
白代(はくたい)の
過客(かかく)にして
行(ゆ)きかふ年も
又
旅人也(なり)
松尾芭蕉『 おくのほそ道 』
『 旅人 』
人は旅をすることで
改めて
在るがままの日常を(自分自身を)
振り返り
自分という存在について
いかに恵まれていて
『 幸せ 』で有るか無いかの
確認をしているように思える。
ふたり旅なら
旅を楽しむ為の『 旅 』になり。
ひとり旅は
自分と向き合う『 旅 』となる。
イタリア旅行をしたひとり旅。
強がりで出掛けたが、
心は折れそうなくらいに
悲しくて切ないくらい寂しかった。
幸せそうなハネムーン中のカップルに
誘われて…
ローマの街を観光した時は
やっぱり
旅は誰かと一緒が楽しいと思った。










