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GO TO 理美容 始まる!

令和3年の4月15日から

GO TO 理美容のク一ポン券

5000yenの金券が3000yenで買える。

お客さまは、2000yenの得をするという

昨年から今年にかけて

高知市内の理美容店の売り上げを

応援するべく企画が始まった。

販売場所は高知県内の

サニーマ一トさん

TUTAYAさん

エ一スワンさん

エ一マックスさん

ところがっ!?

販売から午前中の間に完売!!

早朝7:00頃から

行列ができていたそうで

まとめ買いをする消費者の方々がいたりして

「GO TO理美容」の情報を

新聞やテレビCMで見て、知っていた方が

4月15日の販売に駆け込み

〜〜完売〜〜

お店の電話と携帯のLINEは

問い合わせと

「買いに行ったけど、買えなかったぁ〜」残念。

というメッセージと

「GO TO理美容を使える?」

という買えた方が確認をしてくださる

メッセージに分かれている。

開店時間の10:00頃

テレビ局さんからの取材を受ける。

NHK

テレビを見てくださった

お客さまから

すぐに「見たよ!」という

メッセージをいただいた。

「マスクとイヤリングが可愛かった。」

と褒めてもらえた。  笑笑

第二弾を希望❣️

という

お客さまからのリクエストもあり

美容組合でも

話し合いのなかで

「正直、こんなに早くク一ポンが完売になるなんて…想像していなかった。驚き⁉️」

また 補助を受けられるのなら

追加でGO TO理美容の金券を販売してもらえたら

嬉しい!!

という意見が多かった。

2021年4月16日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

秋冬に咲く花々

1000の言葉よりも野道に咲いた草花。

なによりも

心を和ませてくれます。

冷たい風と降る雨ごとに耐えて

静かに咲いている草花の美しさ。

精神の美

真の強さを感じる。

2020年12月17日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

「  上善如水  」ジョウゼンミズノゴトシ

  
「上善」とは最も理想的な生き方です。

そういう生き方をしたいと願うならば

水のあり方に学べというものです。

「  水  」には3つの学びがあり

1…  柔軟な性質

2…  謙虚な姿

3…  秘めたるエネルギー
  
柔軟な性質は

さまざまなカタチに変化できる事。

固まらず止まらず、その場の状況に合わせながら、姿カタチを変え、常に柔軟に対応していく

変わることができること。
  

謙虚な姿は

誰でも人は低いところに身を置くことが嫌なものですが、

「 水 」は低いところに流れていきます。

自分の能力や地位を誇示しようとしません。

  
 

秘めたるエネルギーは

人の心を癒すこともできる

穏やかな水の流れであり

時に激しい速い 流れ  というのは

硬い岩をも砕く力強さを持っています。

  

普段の自分は

人に対して「柔軟であろう」とか

「謙虚であろう」と常に心に言い聞かせ

生きているつもりなのです。

それでも

時々、言いようの無い怒りと

不安に苛(さいな)まれ

心のなかが砂嵐に…

 ストレスが溜まると耳が聞こえなくなります。

  
『   信じる者は救われる  』

「   信じる   」ことが大事。
 

人も皆おなじ……

不完全であって

足りないところがあって、あたりまえ。

(私にも、あの人にも)

暗中模索して生きている。

充分に幸せそうに見えても

『まだ 足りない 』

と悩んでいる。

それぞれの意識のなかで

生まれては消えてゆく感情。

人間に与えられた『 心 』

濁りそうになった時は

サラサラと動いている水の姿を浮かべよう。

『 上善水の如し 』

固まらず 止まらず 水のように

流れていよう。

2020年12月17日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

六道輪廻 地獄は約900万年

2020年12月17日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類

9月9日 「白峯寺」81番札所

四国八十八ヶ所霊場

第81番

香川県 白峯寺さんへ

子連れで御参りに行って来ました。

私が以前に

81番と印された銀色のお札を

夢に見て、こちらのご本尊様が

千手観世音菩薩さまであり

「白峯寺」さんであることを

教えていただき、自然の流れで

逆打ち回りをする事になりました。

天気が、ものすごく良くて

35度まで気温が上がり

久しぶりに歩いたから、良い汗をかきました。

もうすぐ5歳になる息子を

おんぶして階段を登りました。

「重たい?大丈夫??」

と聞いてくれますが、沢山歩くところでは

私が「おんぶしようか?」と聞くと

すぐに背中に飛び乗って来ました。

それでも、最後の方では、手を繋いで

しっかりと自分の足で歩いてくれました。

天空の鳥居『高島神社』さん

夕暮れの景色のなかで

一日の疲れを癒やしてくれるような

海と空の色でした。

新しい納経帳も買ったので

順番に回りたいと思います。

息子が「錦のお札が欲しい!」

と無邪気に話していたところ

※錦のお札は100回以上回らないと、頂けない。

270回も回っているお遍路さんから

「はいっ!どうぞ。」と…

息子と私に2枚授けてくれました。

感動と嬉しさで涙…

やはり

子供は愛される存在なのだと

つくづく思うことでした。

2020年12月17日 | コメントはまだありません コメントを書く/表示する | カテゴリ:未分類