ある女性に、何となく長年付き合っている男性がいたとします。
最初はとてもうまくいっていたが、
近頃どこか物足りなさを感じる。
自分も彼も相変わらず貧乏で、将来の夢などひとつもない。
一生このままかと思うと、たまらなくなる。
これは、まさに悲劇です。
『相手の女性を思う気持ちがあれば、のらりくらりしていられるはずがないのです。』
「お金をもっと稼ごう」
「幸せになっていこう」
とまっしぐらに突き進んで当然なのです。
夢を持てない男、語れない男、人の夢を否定する男など愛し続ける価値がありません。
たとえばどんなに優しい性格でも、
憎めないところがあっても、そんな男に恋や愛を捧げるのはもったいない。
ほかにいくらでも、素晴らしい男性がいるはずです。
その男が本当に夢を持てず否定するだけの男かどうか、はっきりと見極める方法。
たとえば朝、
「おはよう、すごくいいお天気ね」とあなたが言ったとき、相手も気分のいい返事を返してくれるかどうか。
……続きはまた
西村陽子さん
ヒジカタさん
岸本聡子ちゃん
松井みきさん
兵庫県のママさん
鎌倉さおりさん
四万十の浜田さん
山崎さん
氏原さん土佐ロイヤル
涼子さん
上田亜矢子ちゃん
美は1日にしてならず…。
自分を磨く術すべを身につけたいですね!
鏡に映る自分に優しい言葉をかけてあげてください。
そして毎日 自分を好きになる。
自分に興味を持つ…そこから美の扉は開きます…。
美容室フェス fees miyuki
モデルさんの撮影
ヘアメイク&スタイリスト
は全部わたしの仕事なんですよね~♪
それが楽しいんです。
作品としてカメラを撮っている時は
真剣になってしまいます。
今度は何処へ行こうかな~♪
種田ゆいさん
村木美香さん
細川智加さん
彼女は四国カルストまでお付き合いしてくださいました。
楽しい撮影でした。天狗荘でお茶をしたり、お土産を買ったり…
赤木さん
ご結婚されて県外へ
花嫁もさせていただきました。
とっても綺麗な花嫁さんでしたね。
いろいろ ありがとうございました!また高知へ帰った時はお逢いできると嬉しいです(^^)/
人生のうちに
人は何度恋をして
そのうちの何度 好きな人と
付き合って好きだから故ゆえに
「悩み」「苦しみ」「嫉妬」
「愛し」「癒やし」「信頼」を
繰り返すのだろう……。
近頃の学生さんの恋愛は
スタートが早いのもあって
長く続かないという話を聞きました。
みんながみんなそうではないと信じたいけれど…
上手くいかなくなったら
そこから向き合ってじっくり話し合うとか、そういうことが「面倒くさい」とか言ってすぐに諦めてしまうのだそうです。
立ち直りも早く
好きだった人に対して余韻にひたる暇もなく……
すぐに別の人を好きになります。
それって ほんとの恋愛と言えるのでしょうか?
最初に同情とか可哀想だからで始まる恋愛はすぐに無理をしている自分に気がついて終わってしまうことがあります。
例えば映画館
あの2時間半が苦痛に感じる相手なら
早めに『ごめんなさい』しておいたほうが間違いないですね。
昔 好きでもない人と一緒に映画を観ました。
相手の男性がわたしに好意を持ってくれていて、まさしく同情からでした。映画の内容も忘れるくらい集中できない自分がいました。
何より相手の男性に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
映画館を出てすぐに
まだ何も始まってない彼に対して
『ごめんなさい!わたしはあなたと付き合えません。』と言っていました。
残酷のようで実は
そのほうがわたしにとっても彼にとっても良かったのだと思っています。
そこで引き下がれるくらいの恋なら
最初から始まらないほうがお互いの為だし、ほんとに真剣に人を好きになってしまえば、自分の何もかも捨てる勢いで(プライドとか)相手を求め
尽くし、相手の立場で物事を考え、
必要とされる自分になろうと努力するでしょう。
学生の時のわたしは
あまりにも恋愛に夢を持ちすぎて
理想が高すぎて付き合うことがありませんでした。
21歳の時
運命を感じる出逢いをしました。
彼とわたしはとても似ていました。
考えていることがしばしば同じだったりしました。
出逢った時の素直な気持ちを伝えた時がありました。
『わたし あなたに出逢った時
運命を感じた。 きっとこの人と
何かある!…って感じた。』
すると彼も同じように
『ぼくも きみに出逢った時から
運命を感じていたよ。不思議だね』
彼はあまりにも純粋で
映画の『プリティーウーマン』
の真似をして、わたしに銀行のカードを渡して『何でも欲しい物を買っておいで』と言ってくれたりしました。
欲しい物は何もありませんでした。
中途半端な相手と付き合うから
人は物で満たそうとするのです。
いま あなたの隣にいる人は
傍にいるだけで幸せな気分にしてくれる人ですか?
その人がいることで気持ちが癒やされて前向きに物事を考えられる人なら、きっと『本物の恋』『本物の相手』です。
d-iso30@ezweb.ne.jp
水仙スイセンの花が好きです。
香りはいつも時を越えていろんな
メッセージを伝えてくれます。
水仙の花言葉
『自己愛』
美少年ナルシスのギリシャ神話もありますが、今日はこの言葉で伝えたいと思います。
恋愛は2人がかりのエゴイズムである。(スタール夫人)
雨に濡れて香りをより一層開かせる
水仙スイセンを道端で見かけたら
そっと香りを嗅いでみてください。
ベルガモットの香りに似て
癒やしの効果があります。
タイトルの「永遠の愛」
と見て……何か感じましたか?
この写真は いまオーストリアへ旅に行っている方が先日メールと共に送ってくださいました。
NHK FM ラジオ
朝の9時前から始まる
「クラシック・カフェ」♪
おすすめです。
わたしの父親がクラシックが大好きでした。毎朝優雅に聴いている人でした。『これ何て曲?』
と質問したらすぐに『ベートーヴェン ハ長調 第…』と答えられるくらいでした。
いつもは決まってCDを着けるのに
……今朝は勝手にラジオを聴いてみたい気分になりました。
ブラームス
『エオリウスのたて琴』
『 永遠の愛 』 オペラでした。
朝から身体の血液が浄化されていく
ようで気持ちが良かったんです。
ドビッシー
『メヌエット』
『 月の光 』…
父方の親戚にはNHK楽団に入って
バイオリンを演奏する方もいたようで、たまに家に来て演奏会をしていたとか。
わたしは幼い頃に
父親と日曜の朝とかにNHKを
見て、そこに映る外国の景色とクラシックの素晴らしさに自然と魅力を感じていたことを思い出しました。
亡くなった父親と
繋がった朝の時間でした。