曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は
サンスクリット語で『天界に咲く花』という意味。
花言葉 : 「想うはあなた一人」
「また会う日を楽しみに」
また英名のLycoris リコリスはその美しい花の様子からギリシャ神話の海の女神の名前にちなむ。
花のあとで葉が伸びてくるが冬と春を越して夏になると葉は姿を消してしまうので、
花と葉を同時に見ることができない。
「 花は葉を思い 葉は花を思う 」
葉見ず 花見ず 曼珠沙華…
また ’’天上の花’’という意味がある曼珠沙華には
おめでたい事が起こる兆しに
赤い花が天から降ってくるという仏教の経典による。
曼珠沙華は彼岸花ヒガンバナという名前もありますが「彼岸」とは 浄土(極楽浄土)を意味し、「此岸」は現世を意味します。
現世はすなわち
『こちら側の世の中。迷いが満ちた世界』
この花の魅力に取り憑かれてしまう…
不思議な謎がわかるように思います。
天上から舞い降りてくる赤い花を
想像してみると…
なんとも美しい光景が目に浮かびます。
=現世は本当に迷いに満ちている=
そんな日々を必死に生きている我々を
天界のヒト(神)?は黙って見守っているとすれば
すべてをお見通しだとすれば……
切ない、悲しいようであり
有難いようでもあります。
水族館のすぐ裏は
ビ一チ!
海底館も見えるね^ – ^
マイナスイオンを感じる館内。
癒しの空間。
今回は
10月8日 金曜日に放送される
岸壁幼魚採集家の『鈴木香里武さん』を
ゲストでSATOUMI水族館の館長さんとカリブさんの2人がロケ撮影でした。
土佐清水の漁港で『鈴木香里武さん』が幼魚を採集して
SATOUMI水族館の水槽に運んで入れて
お魚の魅力を語っていただきました。
大学の教授(研究者さん)が
言っていた。
『漁港はお宝のお祭りのような状態』
時に珍しい魚の幼魚を発見する!
のだそうです(゚∀゚)!?
タツノオトシゴ
超カワイイ💕
ずーと 見てられる。✨✨わくわく✨✨✨
(タツノオトシゴだけでも6〜7種類あって角ツノの形も様々なんですって!?)
こちらは
鈴木香里武さんの本。
文章も素敵✨✨✨
香里武さんの優しさが溢れています!!
お魚の写真も実際に撮られているそうです❣️
『魚たちからの応援図鑑』ページを開くと
面白い🤣可愛い❤️個性的なお魚さんが
沢山!!
誰もが
ふっと気持ちが軽くなって
思わず笑ってしまう
お魚さんからのメッセージ
香里武さんからの応援メッセージ。
是非ぜひ✨
読んでみてください!